前面扉の開閉鍵の持ち出し・
返却時の使用者照合で不正使用を未然に防止
く使用者照合方法>
(1)磁気カード (2)磁気カード+パスワード
(3)IDコード十パスワード
(4)非接触ICカード※
(5)非接触ICカード※+パスワード
(6)IDコード+指静脈※
※はオプションです。
- 使用者の権限に応じて、利用できる鍵の設定が可能
- 目的に応じて以下の設定も可能
タイマー設定/使用目的設定/二者承認設定
大切な鍵やカードなどを、
無人管理で厳正に守ります。
たくさんの人が共用する鍵やカードは、管理がルーズになりがち。このシステムボックスは、管理者を介さず操作履歴を記録。紛失や不正持ち出しによる事故を未然に防ぎます。
部屋の鍵、棚の鍵、機器の鍵、倉庫の鍵…事務所には重要な鍵がいっぱいです。円滑な業務の推進と紛失や不正持ち出しによる事故防止のためにも鍵管理のシステム化をおすすめします。
く使用者照合方法>
(1)磁気カード (2)磁気カード+パスワード
(3)IDコード十パスワード
(4)非接触ICカード※
(5)非接触ICカード※+パスワード
(6)IDコード+指静脈※
※はオプションです。
スマートフォンなどの個人所有物の一時預かりや重要物の保管にも対応する、無人管理ボックス。